| このページでは、ヴェンゲンアルプ鉄道WABのグルント駅Grundから、クライネ・シャイデック駅Kleine
Scheideggのちょうど中間にある、アルピグレン駅Alpiglen近郊の風景を紹介していきます。 スコットランド好きの人ならピンとくるでしょうが、このアルピグレンっていう地名、多分ドイツ語じゃないですよね? いかにもスコットランドちっくな地名だから。ホテルで明日晴れたらどこいこうかな〜って地図とにらめっこしていたら、このアルピグレンっていう場所に目が留まって、名前が気に入った、じゃ明日はココ行こうっていう単純な理由で訪れちゃいました(^^; 実は、それもそのはずで、アルプスはケルト語源のAlbからきている単語なのです。グリンデルワルトGrindelwaldだって、スコットランド語などのルーツであるケルト語源の地名だそうです。グリンデルワルトと姉妹村関係の信州安曇村のページに、グリンデルワルトについてこう書いてありました。”地名の由来は、かつてこの地に住んでいたケルト人の言葉で<砕石と森>と言われています。谷を埋めていた氷河が後退すると共に、氷河が運んだ氷堆石と森が混じった風景になり、そこから生まれたとされています。” ハリーポッターにもなぜか、まったく関係ないように思えるグリンデルワルトが登場するので、きっとケルトつながりがあるだろうとは思っていましたが。 あとね、これスイスに詳しい方に教えて欲しいんだけど、なんでユングフラウ地区の観光ポスターに、アルペンホルンじゃなくて、スコットランドのバッグパイパーが写っていたの?2002年に行ったら、そのようなポスターが駅などに貼ってあったのを思い出しました。 写真は、アルピグレン辺りから見上げたアルペングリューエンAlpenglühenのアイガー北壁です。ちなみに細かいことですが、モルゲンロートMorgenrot/アーベントロートAbendrotは単なる朝焼け/夕焼けで、雲が赤く染まること。朝日/夕日が沈んだ後、高峰だけが輝くのはアルペングリューエンAlpengluehenと云うそうです。 - お日さまは天をしろしめし、なべて世はこともなし、明日も晴れそうだ。 |
| ・Berghaus des Alpes, Alpiglen |
| ・信州・安曇村のホームページへようこそ |
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