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イングランドの紀行文は、いまだに作成してません^^; 以下は暫定的に英国観光庁から引用したので無味乾燥です。

 イングランドの魅力をひと言で表現するなら、「多様性」という言葉がぴったりだろう。どの地方も、距離的には首都ロンドンから気軽に足を伸ばせる範囲内に位置するので、旅の前後に世界トップレベルの文化、華やかな歴史絵巻、超一流レストランや演劇鑑賞などをロンドンで楽しむこともできる。 イングランド北部は、中世の古都ヨーク、活気溢れるブラックプール、サッカーで世界に名をとどろかすマンチェスターなどで有名だ。そのほかにも風光明媚な湖水地方、山、古城、ドラマチックな海岸線、野生美あふれる国立公園などがある。 一方、南下していくと、ひっそりとした田舎の小道や川のせせらぎ、東海岸の光きらめく水辺、シェイクスピアの生誕地ストラットフォード・アポン・エイボン、大学の町、ケンブリッジといった穏やかな風景を目にするだろう。 ロンドンよりさらに南の地域には、美しい庭園、ホップを干す畑、壮麗な邸宅などの景色が広がる。南の海岸線にはビーチ・リゾート、今も歴史あるマーケットの並ぶ町が続いている。ストーンヘンジにもほど近い大聖堂の町、ウィンチェスターとソールズベリーは、誰もが知っている代表的な観光地だ。 ロンドンの南西部は、西部独特の岩の景観が印象的な地方。コーンウォール沖の海はサーフィンの名所でもある。周辺にはコッツウォルズの絵画から抜け出たような藁葺き屋根の山荘が並ぶ村がある。サマーセット産のシードル(リンゴ酒)やデヴォンが誇る美味しいクリームティー(スコーンにクロテッドクリームとジャム、それに紅茶がついたセットメニュー)に舌鼓を打つことができる。 なお、イングランド観光局(VisitEngland)では、イベントや観光スポットを検索できるデータベースを作成、英国内のツーリスト・インフォメーション・センターで紹介している宿泊施設の問い合わせ先など、さまざまな情報を提供している。



          Garter Day 2000 at Windsor Castle
ENGLAND AREA BY AREA
 ・Cornwall and Devon [0]
 ・The Cradle of the Ind Rev [3]
 ・Cumbria [3]
 ・East Anglia [4]
 ・East Midlands [6]
 ・The Heart of England [13]
 ・The Home Counties (North) [6]
 ・London [19]
 ・North Yorkshire [8]
 ・Northumbria [1]
 ・The Weald and Downs [11]
 ・Wessex [3]
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